The Return of Wordler

Wordleの日々の記録を中心に

Wordle日記 273 (3/19)

1回目

今日はミュージックの日。
よくある語呂合わせですね。


しかしMUSICでもSOUNDでも戦略と違う。
音楽用語を英語にしたサイトを眺めて探して、いいのがあった。
-alを付けると良く知ってる単語だ「LYRIC」(1+4+1+1+3)


=>黄色1つ


2回目

「魔法少女リリカルなのは」というアニメがありまして。


それはともかく。
Lの相手としてはTよりSだよな。先頭に入れるといい感じだよな。
という事で「SLING」(1+1+1+1+2)


=>緑1つ


3回目

まあいい感じに絞れている。
これだけ主要な子音が消えると母音1つではつらいので、素直に行きます。


A_Eでギャンブルになると後で大変になるので避けて。
ああこれも音楽関係だ「ALBUM」


=>緑2つ


4回目

頭が決まって限定的になったはいいけど、意外に思いつかない。
まさかギリシャ語なんてありますまい。


でも他に知ってる単語なさそうなので「ALPHA」


=>緑2つ


5回目

EもTも残っているので何かしらは作れそうなんだけど。


ありそうなのを入れてみる「ALEFT」


=>緑2つ


6回目

まじかー、なんじゃこれ。
残った母音はO、まさかAの重複?


といろいろ考えてると、LLパターンがあるじゃないか!
知ってる単語なのに全然出てこなかった「ALLOW」


=>アタリ


答え

LLって忘れがち。
Lを1匹見たらもう1匹いると思え、これ格言。


しかし、先頭2文字固定でよくこれだけ子音を絞れたよ。


-alを付けると知ってる単語から始まってal-で始まる単語に苦しめられるというオチまでつきましたとさ。


lyric:叙情詩の
sling:投石器
album:アルバム
alpha:アルファ
aleft:?
allow:許す


余談

allowとarrowの覚え方。
「失」敗を許す->上に出ているのでallow
「矢」->上に出てないのでarrow